Traktor使い方


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日本で唯一の「対面型のDJオンラインスクール」です。料金、内容についてはこちらのページをご覧ください。

初回三回のレッスンの資料もご覧ください。

  1. レッスンのヴィジョン
    3つの側面からレッスンを進める
    PCDJ ソフトウェア「TRAKTOR」とコントローラー「TRAKTOR KONTROL S2」を使用する
  1. ターンテーブルとミキサー
    ターンテーブル
    ミキサー
    キュー
  1. ピッチ合わせ
    アナログレコード・ターンテーブルの場合
  1. Sync機能ベーシック
  2. Gridマーカーを調整する
    情報ディスプレイの詳細度を変更する
    グリッドを打つ
    修正する
    BPM修正の裏ワザ
  1. Sync機能詳細
    S2での操作
  1. Loopベーシック
    Fluxモード
  1. Effect ベーシック
    実際の設定
    詳細
  1. CUE基礎
    Cueの設定
    ループマーカーと通常のマーカー
    その他のCueマーカー
  1. 実践編
    下準備
    1曲目を再生する
    2曲目の準備をする
    再生したい場所を探す
    ミックスをする

おさらい

情報ディスプレイの詳細度を変更する

以下の写真の指定の箇所をダブルクリックすることで、情報ディスプレイの詳細度を変更できます。

traktorinfo上記の画像が一番情報量が多い状態です。

スクリーンショット 2015-07-31 19.22.36

上記の画像が一番情報量が少ない状態です。

グリッドやキューを見たい場合には、一番情報量が多い状態にする

グリッドやキューをみたい場合には、一番情報量が多い状態にしてください。この状態の場合にしか画面に設定用の項目が表示されません。

グリッドを打つ・調整する

グリッドは、以下のボタンで打つことができます。グリッドを正確にうつことによって、ビート・シンクが正常に機能し、結果としてBPMをあわせる手間がなくなります。

grid

Traktor Pro 2 は基本的に、Gridが正確に打てている前提で機能が動く

Traktor Pro 2 は基本的に、Gridが正確に打てている前提で機能が動いています。ですから「Gridを正確に打つ」のがまず大事な作業です。しかしこの作業、マニュアルを読んでもよくわかりません。どこよりも詳しい記事を書きます。

SnapとQuantizeのスイッチを「off」にし、自動調整をすべて切る

まずは以下のボタン「S」と「Q」をOffにしてください。SはSnap、QはQuantizeで、どちらも自動的に配置やタイミングを修正する機能です。詳細はまた説明しますが、これをオフにしないと、勝手に調整され、狙った場所にマーカーを設置できません。必ずオフにしてください。

sq

SQボタンがない場合は、View→Layoutで設定を

SQボタンがそもそも画面にない場合があります。その場合はView-Layouts-Extendedに設定してください。Traktorは結構パラメーターが多く、一度に全て画面に表示できないので、Layouts設定でどれくらい詳しい設定が見えるのか決めることができます。Extendedは一番詳しいです。

スクリーンショット 2015-08-01 23.51.09

「+」「−」で波形の詳細具合を調整するとグリッドが打ちやすい

以下の「+」「−」ボタンで波形の詳細具合を調整すると、グリッドが打ちやすいです。少し雑なViewで打つ場所のあたりをつけたら、次に詳細なViewで波形の頭にピッタリ合わせましょう。

plusminus

ビートマーカーをまず、曲の頭に打つ

では早速ビートマーカーを打っていきます。先ほど説明したように、以下の画像のボタンでマーカーを打つことができます。波形詳細を見ながらきっちり合わせてください。

grid

間違えたら、マーカーの近くでゴミ箱マークで捨てる

間違えたら、捨てたいマーカーの近くまで移動して、ゴミ箱マークで捨ててください。ゴミ箱マークは、一番近いマーカーを捨てることになります。

gomi

少しだけずれたなら、ビートマーカーを微調整できる

以下のボタンで、ビートマーカーの位置を微調整できます。これはあくまで間隔を調整するのではなく、ビートマーカーの位置を調整します。

bityousei

マーカーを正確に打てたら、次は「間隔を調整する」

マーカーが打てたら、次に間隔を調整していきます。以下の場所を変更します。

おすすめは、BPMが表示されている箇所を、上下にドラッグして直接変更する方法です。

bpm

ずれている

次の画像は、間隔が希望する値になっていないため、すこしづつずれていってしまい、後半ではかなりずれていますね。希望している状態は、赤い縦線の位置に、拍頭がくる状態です。

スクリーンショット 2015-08-02 0.47.50

修正する

上図は、本来の位置より左に「拍頭」がきてしまっているので「右に」動かして修正したいですよね。其の場合は、以下の画像のBPMを「下にドラッグ」すればオーケーです。

  1. 右に動かす場合は、下にドラッグして、BPMを下げる
  2. 左に動かす場合は、上にドラッグして、BPMを上げる

bpm

すると以下の画像のように、狙った位置に移動しました。
スクリーンショット 2015-08-02 0.48.09これでオーケーです。

生演奏の曲などでBPMが一定でなく、ずれていってしまうような場合の対処

実はビートマーカーは、何個も打つことができます。そして打ったところから、またビートグリッドをスタートさせることができます。これを使うことで、ある程度修正できます。

ただし、Traktorの問題があって、BPMは曲を通して1個しか設定できないため、前半と後半で全くBPMが異なる場合には、グリッドを活用するのが厳しいです…

Cueの設定/使い方

次はCueとループを使いこなしましょう。

以下のタブから、黒くなって空いている数字を押すと、マーカーを打つことができます。色が付いているところを押すと、そのCueに移動します。

スクリーンショット 2015-08-02 1.08.14

 

この際、SnapをONにしたほうが良い

この際に、SnapをONにした方がいいです。

sq

 

すると、マーカーが、ビートの上にきっちり配置されます。このモードになっていない場合には、ずれたところでマーカーを打とうとすると、そのままずれた場所にマーカーが設置されます。

 

マーカーの色による分類

色によってマーカーの種類が示されています。
スクリーンショット 2015-08-02 1.03.40

  1. 白 Grid 先ほど設定したグリッドマーカーです。
  2. 緑 Loop このCueに移動した瞬間に設定されたループがスタートした状態になります。
  3. 黄 Load ロードした際に、このマーカーの位置に配置されます。
  4. 青 Cue 一般的なキューです。

スクリーンショット 2015-08-02 1.02.52上記のタブで、その種類を変更することができます。

Loopキューの作成の仕方

  1. キューを設定する前に、ループをまず設定する
  2. ループが設定された状態でキューを打つ
  3. すると、ループキューが設定される(緑になる)
  4. ループキューを使うと、移動すると同時に、ループに入った状態になる

ループの設定の仕方

 

エフェクト

エフェクトモード

effet

「1」をクリックすると、エフェクトのモードが変更できます。
スクリーンショット 2015-08-21 20.03.18

  1. Insert 基本形です。例えばリヴァーブやディレイを掛けた際、フェーダーを下げると、エフェクト音も下がります。
  2. Post Fader フェーダーの後にエフェクトが配置されているため、例えばリヴァーブやディレイを掛けた際、フェーダーを下げても、エフェクト音は残ります。リヴァーブ、ディレイの場合は、このモードを選んだほうがいいでしょう。例えばPioneer DJM-800などもそうなっています。
  3. Send これは外部のターンテーブルやサンプラーなどの音をTraktorに取り込んで、そこにエフェクトをかけたいときに使用するモードです。ですので、基本的には使用しません。ミキシングモードをエクスターナルの時のみ機能します。Audioの設定で、Input FX send に外からの音声信号を入力し、 output fx returnからエフェクトがかかった音がでますので、これを外部のミキサーに戻します。

S2の操作

Shift + 電源ボタンでエフェクトを選ぶ。Shift+efectパラメタータースイッチ1で、1に設定したエフェクトが起動。これは環境設定で決めることができる。

エフェクトのつながり

FX1 FX2と配置した場合、その順番通りにエフェクトが通る。

ミキサーのエフェクトONスイッチは、ルーティングをOn/Offするためのスイッチなので、ここをOFFにするとエフェクト音も切れる。なので、リヴァーブやディレイの残響を残すようなプレイをしたい場合には、ミキサー側のエフェクトボタンは常にONにしておき、エフェクトのON/OFFボタンを操作すると良いです。

singleとgroup

シングルモードの場合、より細かいパラメーターを操作できます。グループの場合、異なる3種類までのエフェクトを、1つのスロットで使えます。

Save Snap Shot

今の状態が、このエフェクトのデフォルトとして保存されます。リセットボタンを押した場合には、この値になります。また、restore parameters when switching FX をONにすると、エフェクトを変更した際に、デフォルト値でロードされます。もし、コントローラーとの対応がとれなくなることを気にする場合は、これをOFFにしてください。

スクリーンショット 2015-08-22 0.16.04

 

2FX or 4FX

これは単に使えるエフェクトの数を決めます。4にしたからといってminusな要素は一切ありません。少し画面が狭くなるだけです。しかし、FXを4つも設定するとわけがわからなくなるので、おすすめしません。

MIDIマッピング OUT

OUTのミディマッピングは、具体的にはTRAKTOR側がある状態のときにだけ、MIDIコントローラーの特定の場所を光らせるために必要です。

スクリーンショット 2015-08-22 1.33.47

ポイントは、LED Optionです。

  • ターゲットはFilterの状態
  • Controller Range Min(0.4) Max(0.6)
  • Midi Range Min(0) Max(127)
  • Invert Off
  • Blend Off
  • この場合、フィルターの一番左から一番右側の範囲を100%とすると、40%〜60%の範囲にある場合、127がでる。そしてそれ以外の時、(0〜40%)と(60%〜100%)範囲の時は、0が出る。

 

  • ターゲットはFilterの状態
  • Controller Range Min(0.4) Max(0.6)
  • Midi Range Min(0) Max(127)
  • Invert ON
  • Blend Off
  • この場合、フィルターの一番左から一番右側の範囲を100%とすると、40%〜60%の範囲にある場合、0がでる。そしてそれ以外の時、(0〜40%)と(60%〜100%)範囲の時は、127が出る。つまり、範囲にあるときにMinの値が出て、範囲外のときにMaxの値が出る。

 

  • ターゲットはFilterの状態
  • Controller Range Min(0.4) Max(0.6)
  • Midi Range Min(20) Max(127)
  • Invert Off
  • Blend ON
  • (0〜40%)と(60%〜100%)範囲の時は、20が出る。40%〜60%の範囲にある場合、40%のとき20 , 60%のときに127、その間は20から127を等分した値が出る。

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  1. レッスンのヴィジョン
    3つの側面からレッスンを進める
    PCDJ ソフトウェア「TRAKTOR」とコントローラー「TRAKTOR KONTROL S2」を使用する
  1. ターンテーブルとミキサー
    ターンテーブル
    ミキサー
    キュー
  1. ピッチ合わせ
    アナログレコード・ターンテーブルの場合
  1. Sync機能ベーシック
  2. Gridマーカーを調整する
    情報ディスプレイの詳細度を変更する
    グリッドを打つ
    修正する
    BPM修正の裏ワザ
  1. Sync機能詳細
    S2での操作
  1. Loopベーシック
    Fluxモード
  1. Effect ベーシック
    実際の設定
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  1. CUE基礎
    Cueの設定
    ループマーカーと通常のマーカー
    その他のCueマーカー
  1. 実践編
    下準備
    1曲目を再生する
    2曲目の準備をする
    再生したい場所を探す
    ミックスをする

おさらい


 

 

 

 

 

 

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