Profile


NERALT

neralt

キーボーディスト/DJ/トラックメイカー/音楽理論研究家

伝説的なリズムマシーンTR909およびシンセDX7が誕生した地であるSHIZUOKAに生まれる。10代よりビッグバンドにてピアニストとして活動、上京後もジャズクラブなどでセッションに興じる。

00年代後半よりクラブシーンに接近し、西麻布の伝説のクラブYellowにてライブテクノバンドNEXTの一員としてメインステージを飾る。また自身のサロンイベント”Salon de nude”を企画。クラブシーンとミュージシャンのクロスオーバーを図る。

2013年にはアイドルいずこねこのワンマンライブのバックバンドでキーボーディストに務める。(DVD: 2nd one-man LIVE 「猫と煙と赤いカーテン」in 東京キネマ倶楽部<限定盤>収録)りんご音楽祭、メインステージにて演奏。

また、プレイヤーとしての活動の傍ら、1990年代より20年に渡り音楽理論/演奏理論について研究している。2014年 4月 初の著書”RHYTHM AND FINGER DRUMMING”を刊行。BCCKS、TOKYO FUTURE MUSICの有料書籍部門で販売実績1位 (2016年3月現在で通算300冊販売) 。2014年11月に「古典的な音楽理論を現代の音楽家に提供する」をコンセプトに音楽理論書籍”Traditional Music Theory For Contemporary Musicians”を刊行。2014年12月に日本音楽理論研究会にて研究発表を行う。発表タイトルは「サンプリングカルチャー、DJカルチャー以降の音楽家のための実践的な音楽理論書」である自著『Traditional Music Theory For Contemporary Musicians』執筆の動機と特徴の紹介」。

メディア出演

レッスン、講演会、執筆等ご連絡は以下のいずれかからお願いします。

Twitter: @musictheorynera

Site: Neralt.com

Email:MusicTheoryNeralt@gmail.com

 

Music Theory Workshop Japanの方針

ここで当サイトの方針を再確認し、また皆様へ提供する情報のクオリティに関するお約束とさせていただければと思います。

  1. グローバルに準拠した用語と学説の採用
  2. 学術レベルの精度
  3. ポピュラーミュージックに必要・役に立つ箇所のみを厳選し紹介する
  4. 動画・ウェブサービス・ヴィジュアルを組みあせ、深い内容を簡潔に伝える

1.グローバルスタンダードな用語と学説の採用

本サイトの用語・概念・学説は、「Tonal Harmony」(Stefan Kostka)、「Jazz Theory Book」(Mark Levine) に準拠しています。この二冊はクラシックとジャズの領域における音楽理論に関する世界的なベストセラーで、広くその用語や概念が認知されています。

音楽という非常に繊細な問題を扱う関係上、絶対的に正しいものが存在するわけではありませんが、セオリーである以上、まずは一般的に了解されている用語・概念から学習をスタートすることが、ユーザーにとっても最適だろうという考えに基づいています。世界中の電子書籍やインターネット上のリソースに簡単にアクセスできる今、英語圏で標準的に使用されている記号や概念に慣れることで、より広い世界に進んでいくことができます。

グローバル標準からスタートし、その上で独自の概念を導入する際には、その旨を明記しています。また、文献やリソースを明確にし、読者のみなさんが確認できるようにしています。

2.学術レベルの精度

1に関連しますが、紹介している内容が一体に何に基づいているのか、文献や論文を明記します。もちろんすべての問題に関して誰かが研究済みではありませんが、既に誰かがまとめた問題に関しては、参照することで精度を担保します。

またこれによって読者の皆さんは、より深く学習したい場合に、指定された参考文献からスタートすることができます。本来、学問というのは知識と知識が有機的に関係しているもので、その関連性を示していない情報というのは価値が低いといわざるをえません。読者の皆さんが今、膨大な研究の中の一体どの場所にいるのか、それを示す責任が私達にはあります。

その上で、新しい問題に関しては過去の研究を参照しつつも、恐れずに提案をしていきます。

3.ポピュラーミュージックにとって必要・役に立つ箇所のみを厳選し紹介する

学問的に誠実な態度を取りつつも、しかし、本サイトは研究者のためのサイトではなく、あくまで実際に音楽を創作・演奏する方にとって有益な情報を提供をするサイトです。ですから、実際にどうすればいいのか、どんな選択ができるのか、創作に役立てるという観点から、厳選した具体的な情報を提供しています。

あくまで私達の関心は、最高の音楽を作り、演奏することです。そのための知識を提供するのが本サイトです。クラシック・ジャズ・現代音楽と広範な領域の研究を参照しつつも、あくまで「今、音楽を創り演奏する人にとって」最適であるように心がけています。最高の音楽に向けてストラグルする読者の皆さんにコミットできる情報を提供しています。

4.動画・ウェブサービス・ヴィジュアルを組みあわせ、深い内容を簡潔に伝える

まず当サイトのベースは、既に販売しているPDF書籍になります。この記事の前半でもお話したように、推敲しまとめやすい書籍というフォーマットで、コードやスケール、分析手法といった体系的な要素を記述しました。まずは音程やコードの読み方、ローマ数字のふりかた、といった基礎的な力をこれでつけていただきたいと思っています。

その上で、 書籍だけでは伝わりにくい側面を、動画・ウェブサービスで捕捉し、より一層伝わるようにしていきます。しかしあくまで、深い内容を簡潔に伝えるのが当サイトの目的であって、内容のレベルを下げることはしません。クオリティは下げずに、しかし簡潔に、というのが目指す形です。


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