ネオリーマンセオリーの関連書籍 / 論文


昨日ネオリーマンセオリーの概要を、Wikipediaの翻訳を通じて紹介しました。今回は、さらに研究を深めたい人のために、ネオリーマンセオリーの重要文献を紹介します。


まず以下の二つがネオリーマンセオリーのオリジナルですので、おさえておく必要があります。

Amfortas’s Prayer to Titurel and the Role of D in “Parsifal”: The Tonal Spaces of the Drama and the Enharmonic C#/B  / David Lewin

Generalized Musical Intervals and Transformations


Introduction to NeoRiemannian Theory: A Survey and a Historical. Perspective. Richard Cohn

ネオリーマンセオリーの主要な研究者であるコーンによる、ネオリーマンセオリーの歴史と概要です。主要なアイデアについてダイジェストがあるので、全体像を押さえるには最適です。


Essential Neo-Riemannian Theory for Today ‘ s Musician / Laura Felicity Mason

重要な用語について簡潔に説明があるので、非常に便利です。


THE HEXATONIC SYSTEMS UNDER NEO-RIEMANNIAN THEORY: AN EXPLORATION OF THE MATHEMATICAL ANALYSIS OF MUSIC / KENNETH OSHITA

Hexatonic Pole Relation に関して考察を深めることができます。


A Neo-Riemannian Approach to Jazz Analysis / Sara B.P. Briginshaw

ページ数が少なく、かつ実際のジャズスタンダードの分析にネオリーマンセオリーを活用してます。次はこれを翻訳して紹介したいと思います。


この本でネオリーマンセオリーを知りました。他の文献よりも20世紀の作品、ポピュラー作品を分析の対象にしています。


 

主要な研究者であるコーンの最新の書籍です。英語表現が少し難しいです…


 

トランスフォーメーション(変形)が主要なテーマです。ネオリーマンセオリーのR変形、P変形等々とはまた異なった定義をしていますが、発想としては似ています。


追加

ポップロックの分析をNRTで行っている。

http://libres.uncg.edu/ir/uncg/f/G_Capuzzo_Neo_2004.pdf

 

以下追加

http://web.media.mit.edu/~mary/thesis/Papers/Cohn%2097%20-%20Neo-Riemannian.pdf

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