音階/スケール/Scaleとは何か


コードは知っていますか?コードがわかるとスケールのこともよくわかります。

さて、スケール「Scale」を日本語にすると音階です。まずは下の二つスケールを演奏してみて、どう感じるか試してみましょう。左側から右側に、つまり低い方からオレンジ色に塗られた鍵盤を1個ずつ上がっていきましょう。

メジャースケールとマイナースケール

メジャースケールとマイナースケール

同じ音でも、始まる位置によって印象が変わる

どう感じましたか?2つのスケールから受ける印象は全く異なるはずです。Cメジャースケールのほうは力強く元気な感じがします。Aマイナースケールは、深淵で物悲しい感じが私にはします。

二つのスケールは、どちらも同じ音を使っていますよね。つまり白鍵(=ピアノの白い鍵盤)だけを弾いています。それなのに、この2つのスケールは印象が全く異なります。音楽は不思議です。

メンバーが同じでも雰囲気は変わる

しかし、これは人間の社会とも同じです。あなたの会社や、もしくは合コンのメンバーや、もしくはバスケットボールのチームのことを考えてみましょう。全く同じメンバーのチームでも、上手く機能したりしなかったり、思いがけないチャンスをものにしたり、最高にハッピーな瞬間が訪れたりしますよね。合コンで、寡黙な奴を先鋒にしてはいけません!彼の活躍は恐らく中盤以降です。勢いがある人間は早く出した方がいいですね!ムードを作ります。

タイミングが大事

つまり、メンバーが誰かということよりも、それがどんな時にどんなタイミングで活躍するか、ということがとても重要だと言うことです。音楽も同じです。同じ音のチームでも、どこから始めて、どこで終わるかによって、全く印象が異なるのです。スケールについてはそのように考えてみてください。

たくさんあるスケールは覚えた方がいい?

スケールはたくさんあります。しかし、たくさん覚えたからといって良い音楽ができるかというと、ほとんどそんなことはありません。まずは、メジャースケールとマイナースケールを覚えましょう。この二つがわかれば、ほとんどのスケールのことはわかったといってもいいでしょう。

ではまた!

 

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