Max Live Building Toolにどうやらヘルプが含まれているよう。これを見ると良いかも。
https://www.ableton.com/ja/packs/max-live-building-tools/
Max for LiveのMaxの画面のExtraの中にM4Lようのデバイスがある。
私が作ったチュートリアルは以下Channelで公開しています。以下の動画以外にも1から説明しているものが沢山あります。
https://docs.cycling74.com/max5/refpages/m4l-ref/images/ObjectModel.png
マックスの特に条件分岐に付いて詳しい(日本)
http://www.iiitak.com/sim2008mau/
- int型(整数) 例: 1, 128, -15,
- float型(実数) 例: 0.5, -0.5
- list型(リスト) 例: 「1 2 3 4 」, 「1 0.5」
- bang (オブジェクトに対して、 動作を促すためのメッセージ/ Max特有のもの )
- symbol (文字列) 例: start, stop, open, read, など、文字での命令。
- 混合型 例 : 「set 0 」 など、上記メッセージの組み合わせ。
詳しい
https://www.youtube.com/user/BazTutorials/videos
banの説明
セレクタ
gate
gate2
ミディを他のmaxデバイスにも送る方法 英語
シンセに必要なMIDI信号だけ受け取る
プロセシングにMIDIデータを送れる?
JSが書けるらしい