Maschineのマニュアルがある場所


maschine マニュアルの場所

Maschine マニュアルのある場所

Maschineのマニュアルは、ヘルプ→Maschine Documentationの中に用意されています。

各項目の詳細

  • Getting Started マニュアルのダイジェスト版で、ベーシックな要素だけが説明されています。全くの初心者であればここから読み始めたほうがいいですが、ある程度使えているなら、通常のマニュアルを参照したほうがいいでしょう。
  • Manual 通常のマニュアルです。一番詳しいマニュアルです。通常はこのマニュアルを参照すればよいでしょう。(ただし、追加要素に関してはAddendumに記載されていますので、こちらも併用してください。)
  • Manual Addendum メジャーバージョンアップ以降の機能がこちらのマニュアルに記載されます。例えば、2.2の機能などです。2の機能は通常のマニュアルに記載されており、2.Xの機能がAddendumに記載されます。ですから最近追加された機能だとアルペジエイターやスケールなどは、このマニュアルに載っています。
  • Open Documentation Folder マニュアルが保存されているフォルダを開きます。基本的に対応言語のマニュアルが上記のコマンドから開けるのですが、うまく言語が一致していない場合、もしくは英語のマニュアルを読みたい場合には、このコマンドで直接フォルダーを開いて、様々な言語のものを閲覧することができます。

機種によるマニュアルの違い

マニュアルはハードウェアのコントローラーの機種によって以下の5つにわかれています。

  1. MIKRO MK1 小型機種であるマイクロのパッドがオレンジ一色のもの。
  2. MIKRO MK2 小型機種であるマイクロのパッドが多色のもの。
  3. MK1 通常の大きさのMaschineのパッドがオレンジ一色のもの。
  4. MK2 通常の大きさのMaschineのパッドが多色のもの。
  5. STUDIO カラー液晶が搭載され、筐体も非常に大きいモデル。

なぜ機種によってマニュアルが異なるか

なぜ分かれているかというと、ボタンやノブ、液晶画面の数が、機種によって異なるため、ハードウェアによる操作方法が多少異なってくるからです。ですので、コントローラーを新しいものに買い換えると、ちょっと面倒な部分があります。

とはいえ、PC上で動かすソフトウェアは同じものですから、そこまで問題はありません。恐らく多くの人もそうだと思うのですが、私はほとんどの編集に関わる操作をPC上で行っているため、コントローラーが変わってもそこまで問題は生じないと思われます。

ちなみに私がハードウェアで行っている主な操作は以下で、それ以外の操作はほとんどPC上で行っています。

  • パッドを叩いて演奏する。
  • グループの切替
  • 録音再生、メトロノーム等設定
  • パターンの切替
  • サンプルの編集の一分(エンドポイント・スタートポイントの設定)
  • サンプル再生方法の一分(同時発音数、フィルター、モジュレーション等々)

次に上げる操作はほとんどPC上で行っています。

  • サンプルやグループのブラウズ ざっくりと当たりをつける作業が、コントローラーだと面倒です。私はまずPC上で、例えばキックのうちエレクトロニックなものに範囲を狭めて、そこからはハードウェアで探しています。
  • サンプルのエディットのうち、特殊な効果を与えるもの(ストレッチやノーマライズなど) / 何故ならボタンで操作すると、結構何回もボタンを押さなくてはいけないのですが、PC画面だと一発だからです。

まとめ

マニュアルを読むことは、トラック制作する上でかなり重要です。もちろんマニュアルを読んでいてもトラックは完成しないのですが…しかしそれでも、やりたい作業ができるようになるというのは、かなりトラック製作において重要なのは間違いありません。頭のなかにあるイメージを実際の音にする作業が作曲だからです。ということで、マニュアルをガンガン読み込んでいきましょう。

 

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