ドラムマシンデザイナーにはワブファイルも読み込める。Apple Loopsからドラッグ&ドロップすればいい。
オーディオのリージョンインスペクターから、逆再生、再生速度変更ができる。ピッチ音質は変化しない。
録音のIはモニタリングだが、これはレイテンシーが発生するし、エフェクトも通った音を聞くことになる。
マーカーは+でもつけれる。
アレンジでバーストとかを設定した上で、ドラマーリージョンから作成をクリックすると、それにあわせたどらむをやってくれる
Tを押すと選択、さらにtを押せば矢印に戻るので、tを二回押せばいい
拡大の横のウェーブは、波形の見た目を拡大できる。
ドラッグをノーオーバラップにすると、被ったほうがトリムされる。オーバーラップ有りだと、重なったあとに戻すと、重なってたほうが生きてる。
クロスフェードは被ったところを、クロスフェードしてくれる。
波形拡大の横の時計みたいな奴、これは全てのトラックが常にみえるように、フレキシブルに拡大縮小してくれる。