Logic Pro X Retro Synth 使い方


Retro Synthの起動

まずはトラックにRetro Synthを起動しましょう。

パラメーターをリセットする

シンセの機能を理解しやすいように、大方のパラメーターをリセットします。各ツマミをオプション+クリックすると大体の場合は0になり、効果が発揮されなくなります。これを主要なつまみにおこなってください。

またフィルター、エフェクト、等々も外してください。

オシレーター、オシレーターのミックスバランス

オシレーター1にはノイズ、ソウトゥース、スクエアの波形があります。音色が異なります。一番良く使われるのはソウトゥースです。スクエアの右側はそのバリエーションです。いわゆるパルスウィドゥスモジュレーションをかけることでちょっとしたバリエーションを作ることができます。(後述)

オシレーター2にはトライアングルがあります。こちらのツマミを変更しても、今は音が変わりません。何故なら、オシレーター1とオシレーター2の音量バランスを決めるスライダーが、完全にオシレーター1の音がだけがでるように設定されているからです。これを動かしてください。真ん中にするとどちらの音も出るようになります。

SemitonesとCentsの調整/音をズラすことによって厚みを出す

1semitones は半音、100centsで半音です。これを動かすと「オシレーター2」の音程が変わります。これによって音に厚みを出します。具体的には-12semitones動かし(ちょうど1オクターブ下です)分厚いベースを作ったり、-5semitonesもしくは-7semitones動かして厚みを出します。Centも少しだけずらすと厚みが出ます。

Amp Envelope(アンプエンヴェロープ)

Ampというのは音量を決める場所です。しかし、単にボリュームを決めるセクションではありません。時間経過による音量の変化を決めます。

アタックを長くすると、鍵盤を押してから最大の音量になるまでに時間がかかります。Releaseを長くすると鍵盤を離したあとに音が続きます。サスティンレベルを0にすると、ディケイタイムで設定した時間をかけて、音量がゼロになります。ディケイタイムは「アタックタイム終了後、サスティンレベルに至るまでにかかる時間」です。

フィルターの基礎

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