上から下に回路図を書いていけばいいようだ。電圧の高いところから、グランド(電圧0Vまでを下に向かって書く)
R=register(抵抗)
Anode=陽極+
(引用:https://youtu.be/Iy7DY2UbHvM)
5VとGND(GRAND)をボードにつなぐ。ボードの+と-は、それぞれ、縦方向につながっている。ここを一旦使ってあげると見やすく整理されるようだ。
抵抗はダイオードより前に入れればいいっぽい。
スイッチ2つを使った場合の接続。
:参照
最初から入ってるプログラム
スイッチのほうは常に電圧をかけてチェックしたいので5Vから出す。2番ピンで拾う。
ここで何故R1があるか。猫型のおやっさん曰く、電気は水道管を流れるイメージ。細い管(通りにくい=抵抗がある)とものすごい太い管(通りやすい=抵抗が0)に水を流すと、ほとんど全部通りやすい太い管に流れる。この図で言うと、R1がないとGNDへの道がNO抵抗、つまりめっちゃ太い水道管で、全てGNDに水が流れることになる。つまり、PIN2に流れなくなる。それだと検出できない。なので、PIN2にも流れるようにGNDへの道を多少狭くしてやる。これによってPIN2に流す。
抵抗の計算の話。直列。
モーター
なるほど。ゲートとソース・ドレインか。
可変抵抗volume

http://tangibleinteractionuw.blogspot.jp/2014/04/jered-and-ciera-arduino-sensor.html